音楽は偉大。音楽に救われる経験が私にもあります。

歳のせいなのか、最近すっかり涙もろくなりました。
若い頃はそうでもなかったと思うのですが、『奇蹟の救出』とか『感動の物語』系の特集番組などを見ていると、あれよと言う間に涙がジワーッと込み上げて来るのです。
番組が終わると結構ピタッと治まるので、やはり相当影響を受けているのだと思います。

先程私も大好きな、さだまさしさんのある曲に纏わるお話が特集されていました。
いつもは見ない番組なのですが、仕事が忙しかったせいか食事の後ぼんやりとTVをつけっ放しにしていて、偶然目にしたのです。
ああ、駄目だ…今すごく疲れてるから絶対来るなと思っていたら案の定。
後から後から涙が出て来て止まらない。

とても良い曲なのは、私もその曲が収録されたCDを持っているから知ってます。
だからこそ番組に取り上げられたその趣旨に共感して、鼻水まで出しながら泣いてしまいました。
主人がまだ仕事から帰ってなくて本当に良かったと思います。

音楽に救われるという経験は私にも覚えがあります。
あまり知る人の居ないマイナーな曲ですが、私にもそういう曲がありました。
今でも大好きな曲でよく聞きますが、本当に辛かった時に何度も繰り返し聞いて、歌詞をすっかり覚えてしまった程です。
当時は悲しいというより、どうにもならない苛立ちという気持ちが大きかった気がしますが、その曲は確かに私の支えになってくれました。
今夜は番組で聞いたさだまさしさんの曲を、改めてゆっくり聞きたいと思います。