住宅ローン払えないブログ

自宅購入時の借入は、現在では、給料の6掛けになっているそうです。
私が家を買った際の住宅ローン審査では、8掛けで借りれました。

背景には、審査を甘くして支払いの金額を多くすると、返済不能の危険が多いということが浮き彫りになっていることと、転職する人が増えたことにあります。

借入申込が出来るようになるには、就業してから3年以上という規定もなくなりつつあります。
この対策としては、現代のあり方に合っているように思います。
住宅ローンで困ったことと言えば、払えない事があったということです。

一度に、冠婚葬祭が立て続けにあった時に、起こってしまいました。
一度でも払えない事態があると、銀行の信用がなくなり同行の借り換えが出来なくなります。
利率が下がってきているときに、借り換えができないことが、一番ツライ時でした。

覚えておかないといけないのは、銀行の融資は、銀行自体が儲ける為にある仕組みです。
返済が月10万円の場合はだいたい住宅ローン開始時期は、元金が6万円利子が4万円の割りあいで、返済されることになります。

借入する銀行を変える時は、手数料が約100万円かかります。
銀行は損する仕事はしないということを、覚えておかないといけません。
現金で払えるものは、現金で払うようにしましょう。

苦しむのは自分ですから。

参考:住宅ローンが払えない場合のブログ

病気で住宅ローンが払えない

我が家は5年前に夫名義で1,800万円のお金を借りました。
内容としては、月々7万円返済で、25年で住宅ローンを組みました。
月々の金額は抑え気味にしたつもりですし、ボーナスも返済に組み込まず、夫が定年までに払い終える予定で進めました。

余裕があれば繰り上げ返済ができたら良いなと思いましたし、特に最初の方は金利分を返す割合が多いので、最初に繰り上げられたらお得だなと考えていました。
しかしその数年後に夫が大病をして入院治療のために、仕事を3ヶ月近く休職することになりました。

その時は傷病手当しか出ませんでしたし、病院代を10万円程度支払えば、それほど多く残りませんでした。
その中から住宅ローンを返済していくことはすごく重いなと思いました。
これを25年間続けていくのかと思うち、途中で払えないかもしれません。

亡くなった場合は住宅ローンが帳消しになって返済する義務がなくなるのですが、病気になって休職をする時、収入が減った時などの保障はついていません。

一定の病気になれば返済義務がなくなるという付帯サービスを付けていたら良かったなと、払えない心配もなかったと、強く後悔しました。

夫がかかったのはその大きな病気のうちの一つですし、月々の返済が1万円程度高くなるので付けませんでした。
もしそれを付けていたなら病気の時に返済の心配をしなくて良かったなと後悔しています。

長期・低金利で住宅ローンが払えない

住宅ローンの返済をしていると、少しでもまとまったお金ができれば、繰上げ返済したいと思うようになります。
しかし、繰上げ返済はいいことばかりではありません。

銀行もその辺のことはしっかりしていて、繰上げ返済手数料なるものがかかってきます。
これは銀行にもよりますが、数万円くらいが相場のようです。
おまけに、新しく署名や印鑑証明書も必要となるので、けっこう手間もかかります。

それでも繰り上げ返済をして、返済期間を短くすれば、その繰上げ返済手数料を差し引いても、支払う利息分はだいぶ減らせるのではないかと迷うところです。
ここで、もうひとつの困りポイントが発生します。

それは、借り入れした当初は優遇金利でかなり金利が下げられているのに対し、繰上げ返済すると優遇は一切なくなってしまうことです。
有利な金利のままでは、今後は住宅ローンを払えないということです。

借り入れた時期によっては、うまく下がることもあるかもしれませんが、長期で低金利で住宅ローンは払えないことになります。
変動金利や短期の金利しか選ばざるをえなくなり、先行きに不安を残す形になります。

これでも繰り上げ返済をして、少しでも元金を減らせればよいのですが、住宅ローンは何十年もの長期の負債です。
タイミングを見計らって、得とまではいかなくても、損をしないようにするのがとても難しく、悩ましいところです。